5月26日(土)、秋田県医師会、協会けんぽ、秋田・たばこ問題を考える会、秋田県の共催により「世界禁煙デー秋田フォーラム」を秋田市中通のカレッジプラザで開催しました。
これは5月31日の「世界禁煙デー」にあわせて毎年開催しているイベントで、今年のテーマは「受動喫煙から子どもを守ろう」です。
当日は80人を超える方が来場され、講演やシンポジウムに耳を傾けていました。
シンポジウム中に「禁煙マン」が乱入。「タバコとりびあクイズ」を参加者に出題し、会場は盛り上がりました。 |
今回のフォーラムで、たばこに関する関心や理解がさらに深まったのではないかと思います。
5月31日の「世界禁煙デー」当日は、副知事を中心に秋田駅で街頭キャンペーンを行い、県民のみなさまに受動喫煙防止を呼びかけます。
以上、ナポリンの報告でした。
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